読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

TECHLOGICS

HYLOGICS分室。作業メモやガジェットのレビューなど、主に技術系のエントリを取り扱います。

【VR】G4560とGTX1050Tiの組み合わせなら6万円台から始められるVR対応ゲーミングPC

昨年Oculus Riftの要件が緩和されて499ドルのPCでも大丈夫だよって話になった時からずっと「国内で安価にVR環境を整備するにはどうしたらいいんだろう」と考えていたんです。

というのも、噂の499ドルPCと同じパーツで組もうとしてもCPUとグラボだけで予算の大半を使い切ってしまって、お得感が全然ないんですよね。

japanese.engadget.com

これからVRに挑戦する人が実際に組むとしたらどんな構成が良いのかな~と昨年から何度かソロバンを叩いていたんですが、思ったよりPentium G4560がイケてる感じなのでこれを使えば結構安く済むのではないかなと。実際改めて試算してみたら概ね7万円でお釣りがくる感じに収まりました。

種類 製品 価格
CPU Intel Pentium G4560 8,402
M/B MSI B250M PRO-VH 8,942
メモリ PC4-19200(DDR4-2400) 4GBx2枚(Ballistix by Micron) 8,511
ストレージ Kingston 2.5インチ SSD 120GB SUV400S37/120G 5,980
光学ドライブ ICOCO 外付けDVDドライブ 1,399
ビデオカード MSI GeForce GTX 1050 Ti 4G OC 16,807
ケース ENERMAX ECA3360B-BT(U3) (Fulmo Q 黒) 3,490
電源 玄人志向 KRPW-L5-400W/80+ 3,715
OS Windows 10 Home 64Bit 12,685
合計 - 69,931

ということで上記の構成でぎりぎり6万円台に収まりました*1。Oculus Readyの要件自体はRX 460 や GTX 1050でも満たしているはずなのですが、ちょっと不安なのでG4560がぎりぎりボトルネックにならないであろうGTX 1050 Tiを採用しています。

ゼロから組んでこの価格なので、OSや光学ドライブ、PCケースといった過去の資産がある人はもっと安くなりますね。

とはいえ、ここからさらにOculus RiftもしくはHTC ViveといったVR対応HMDを買わないといけないので実際の出費はもっと嵩んでしまいます。PC+HMDでVR環境を整備するのに必要な金額は15万円くらいになるでしょうか。

それでも一昨年の時点ではPCだけで15~20万円くらいの出費が必要だったのでかなりハードルは低くなったなあと思います。く、悔しくなんかないんだからねっ

Oculus Rift CV1も結構派手に値下げしましたし、もっと周りにVRユーザーが増えて欲しいなあと思う昨今です。The Unspokenの対戦とか身内でやると楽しそうなんだよねえ。

*1:価格は2017/03/09現在のもの