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【M.2 SSD】比較的安価なM.2 SSD Crucial CT525MX300SSD4を購入

少し時期を遡って確か1月末、まだ電源を置き換える前の話です。

当時SSDが不調だったためVMの挙動に不満があり代替のSSDを買おうと考えていたところ、M.2接続のSSDが結構お安くなっていることに気が付きました。知らない間に色々と価格破壊の波があったようです。

X99マザーを購入した当初からM.2のスロットを使ってみたいと考えていたこともあり購入することは割と即決でした。

そもそものきっかけはIntel 600pの存在だったのですが、当時Intel 600pの512GBが品薄だったこともあり安価なCrucial CT525MX300SSD4を購入することにしました。525GBで16,000~17,000円*1ってもう2.5インチのSSDと変わらないか下手するとそれより安いくらいの値段ですね。

パッケージから取り出して改めてその小ささに感心。M.2 Type2280なので22x80mm、重量は18 gです。DIMMモジュールより小さい?

比較のために単三電池と並べてみました。

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この中に525GB入ってこの値段かと思うと感慨があります。もう2.5インチSSDの時代は終わってしまったんだろうか。。。

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マザーボードに乗せてみました。さながらオンボードSSDといった体ですね。マザーボードにネジ止めしなければいけないので頻繁に付け替えするには不便ですが、ケーブルやHDD/SSDを搭載するためのベイが不要なので取り回しが楽でコンパクトになるのが嬉しいです。

特にMini-ITXなどの小型ケースでは非常にありがたい存在でしょうね。

さて、M.2 SSDにはSATA3接続のものとPCIE接続のものがあり本製品は前者に当たります。なので、必然的に転送速度がそこまで早くないんですね。とはいえ、オーバーヘッドのある仮想マシン上でベンチマーク取っても余裕で500MB/s以上出るので実用上はほとんど問題がない感じです。

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ただ、Intel 600pなどのPCIE接続のものは1,500MB/s以上出るみたいなので、やっぱりそっちを買ったほうが面白かったかなあという心残りがちょっとあります。Amazon価格で6千円ほどお高いわけですが、いや、6千円なら出しておくべきだったかな……という後悔。

インテル SSD 600pシリーズ  512GB M.2 PCIEx4

インテル SSD 600pシリーズ 512GB M.2 PCIEx4

そんなに早くなってどうするんだと思わなくもないんですが、ゲームしてみると「まだまだロード早く出来るんじゃないかな……」という思いがあるわけです。

多分この欲求は際限がなくて、そもそもどこか別のところにボトルネックがあるんじゃないかという気さえするわけですが、HWの交換で早く出来る可能性があるなら多少コスパが悪くてもやるだけやってみたくなるのが人情ですよねえ。

*1:購入当時の値段です